2012-12-09(Sun)

寒い冬を乗り切るには

いよいよ雪もちらつき始め極寒(?)の但馬の冬が始まりました。

そこで今回はどのように眠りの暖を取るかということを書きたいと思います。

正直言いまして現在のふとんの中では「羽毛ふとん」が1番暖をとるに

適しているかと思います。それににた化繊のふとんも出てはいますが、

やはり羽毛が1番かと思います。

しかしながらけっこうみなさん間違った使い方をされていませんか?

ここで少し書かせていただきたいと思います。

というのも羽毛ふとんをお使いの方まずもって勘違いされてるのは

毛布をはさんでお使いになってらっしゃる方ってけっこういらっしゃいませんか?

これでは実はぬくもりが半減してしまいます。

というのも直に体に触れることによって羽毛はふくらみ、

その寝袋としての効果を表すのです。

というのも直に当てることによって体温で羽毛ふとんがふくらむわけです。

毛布をあててその上に羽毛ふとんをおいても毛布によって体温が

遮断されてしまうわけです。よって羽毛が十分にふくらまないのでこれは

間違いと言わざるえません。

ではここから先ですが「そうでしょ、だから私は毛布を上にかけるの」と

おっしゃる方が多々いらっしゃいます。

これはあながち間違いではありませんが正解ですとも言い難いんです。

というのも、ではなぜ上にかけるの?と問い返すとわかってらっしゃる方は

ほとんどいらっしゃいません。

これには大きな理由があるんですね。実は上にかけることによって

寝袋状態になってる羽毛ふとんの上部部分からの熱を逃さないように

する効果があるのです。

ということは…そうです、毛布ならなんでもかんでものせればいい、と

いう訳ではありませんしましてや羽毛ふとんのかさを減らすようなことになっては

意味がないんですね。なので軽い綿毛布、もしくは一重の新合繊毛布(ニューマイヤー)

をパラッとかける程度でのご使用で良いかと思います。

最近では毛布地、タオル地の温かいカバーも出てるのでそちらのほうが主流ですね。

そして寝る前にしておきたいこととして寝室の暖房を寝る1時間前くらいに

つけておかれたら羽毛もいい感じでふくらむかと思います。

それと敷きが少し寒いときなどは電気敷き毛布など(本当は京都西川ローズテクニーがお奨め)

を少し強めにセットしておき、寝るときには弱めに設定しなおして

寝るようにされたらいいかと思います。

というのも羽毛ふとんなどの場合ぬくすぎて余分な汗をかいたりして

風邪を引く原因になりかねませんので。

暖房もしかり、寝られるときは切られるのがいいかと思います。

冬はただでさえ乾燥するので加湿器などで調整されるのがいいかと思います。

ということでその羽毛ふとんの特性を知って使っていただかないと

ただ、いい羽毛ふとんを買ったので温かいはずだと思われてもけませんので。

基本はこの程度で間違いないように思います。

この他羽毛の質、生地の違いなどいろいろ要因はありますが

これは次回のまちゼミでお話したいと思います。


☆まちゼミの店☆
綿の打ち直しから仕立てまで
自社工場での一貫システム
こだわりの手作り

ピローアドバイザーのいる店
(西川産業㈱ 日本睡眠科学研究所 認定)

(有)河西ふとん店
TEL0796-42-5228  
E-mail: kawanishi998@hera.eonet.ne.jp
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